BYDの販売台数!国別推移と2025年の注目エリア・今後の成長予測

BYDの販売台数を国別で見る!注目の市場とシェア 電気自動車EV
EVLIFE・BYDイメージ

世界的に急成長を遂げている中国のEVメーカー「BYD」。では実際に、BYDがどの国で売れているのか、国別販売台数をもとにその実態を探ってみたことはあるでしょうか?

本記事では「BYDの販売台数、国別」という検索キーワードで情報を求めている方に向けて、地域ごとの販売実績やシェア、そして今後の成長戦略について詳しく解説していきます。

たとえばタイやオーストラリア、イスラエルといった東南アジア・オセアニア・中東の国々では月間1,000台を超える販売を記録しており、EV需要の高さがうかがえます。また、スウェーデンやノルウェーなど、意外にも北欧でも実績を伸ばしており、各国の反応は非常に多様です。

さらに、日本市場における課題や、2025年に向けた海外成長戦略、最新モデルと販売の関係性、今後注目すべき国別推移まで、気になるトピックを総まとめ。

この記事を読めば、BYDがなぜ今注目され、どのように世界中で戦っているのかが手に取るようにわかります。ぜひ最後までお付き合いください。

記事の要約

・BYDが国別にどこで多く売れているか
・地域ごとの販売戦略やモデルの違い
・トヨタや他社との販売台数の比較
・今後注目すべき市場や販売推移の方向性

BYDの販売台数を国別で見る!注目の市場とシェア

BYDの販売台数を国別で見る!注目の市場とシェア
EVLIFE・BYDイメージ

・世界でBYDが売れている国はどこ?
・東南アジア・オセアニアの販売実績
・中東と北欧での意外な販売好調国
・BYD販売台数とトヨタの比較
・ヨーロッパ市場の反応と販売台数
・EVとしての世界シェアと今後の展開

世界でBYDが売れている国はどこ?

BYDの海外販売状況を国別に見ると、特定の地域で顕著な成果を挙げていることがわかります。特に注目されるのが、タイ・オーストラリア・イスラエルの3カ国です。いずれも月間販売台数が1,000台を超えており、BYDにとって重要な海外市場といえるでしょう。

まずタイは、BYDが初めて進出した海外市場であり、2023年5月時点で2,000台超を記録しました。この数字はアジア地域での電動車需要の高まりと、現地ニーズに適した製品ラインナップによる成果といえます。

次にオーストラリアでは、同月1,448台を販売し、BYDが急成長している証ともいえる市場です。

また、イスラエルは特に意外性のある国です。国土が広くないうえに、自動車輸出の中心地ではありませんが、1,268台という販売台数を記録。これはBYDが環境意識の高い層に的確に訴求できている証拠とも言えます。

BYD 海外販売状況(2023年5月時点・主要3カ国)

国名月間販売台数(2023年5月)市場の特徴成功要因・戦略的ポイント
タイ約2,000台以上東南アジアEV市場で注目。物価・車両価格が重要視される初進出国。低価格+実用性重視のモデルがニーズに合致
オーストラリア約1,448台広大な国土と郊外走行が多い。環境規制が強化されつつある航続距離の長いモデルを展開。SUV需要を的確に捉えた
イスラエル約1,268台小規模市場だがEV普及に積極的。環境意識が非常に高い都市型コンパクトEVを中心に投入。補助金政策とも好相性

このように、東南アジア、オセアニア、中東の市場で成果を上げていることから、BYDのグローバル戦略は単なる展開の拡大ではなく、地域ごとのニーズを的確に把握したうえで製品とマーケティングを設計していることが伺えます。

東南アジア・オセアニアの販売実績

東南アジアとオセアニアの地域は、BYDが特に力を入れている海外市場であり、その販売実績も堅調に伸び続けています。具体的には、タイとオーストラリアの2カ国がこの地域を代表する主要国として、非常に高い販売台数を記録しています。

タイでは、EVに対する税制優遇や政府主導のクリーンモビリティ政策が追い風となり、BYDの販売は右肩上がりです。

同国ではBYD ATTO 3などのモデルが人気を集めており、現地に工場建設を行うなど生産拠点の整備も始まっています。こうした地元密着型の展開が、販売台数の増加に直結しています。

一方で、オーストラリアはEV市場としては比較的新しい分野であるものの、消費者の環境意識が高まりつつあります。その中で、BYDは価格帯と性能のバランスが取れたEVを提供し、トヨタや現代といった既存ブランドに対抗しています。

2023年5月時点では、月間1,448台の販売という結果を出しており、地域内での存在感は確実に高まっています。

また、この2カ国に共通するのはBYDの販売拠点の充実とアフターサービスの整備です。価格競争だけでなく、購入後の利便性や安心感まで重視していることが、販売実績に表れています。

中東と北欧での意外な販売好調国

意外なことに、BYDは中東や北欧といった、EV市場としての規模がそれほど大きくない地域でも、販売台数を着実に伸ばしています。特にイスラエル・スウェーデン・ノルウェーの3カ国が注目されます。

中でもイスラエルは、EVの普及がまだ進んでいない国の一つとされてきましたが、BYDはここで1,268台を販売するという実績を上げました。これは、都市部での短距離移動が多い交通事情や、政府のEV導入支援制度との相性が良かったためと考えられます。

北欧では、スウェーデンで146台、ノルウェーで105台の販売を記録しました。これらの国は、再生可能エネルギーやサステナビリティに対する関心が高く、EV導入にも積極的です。

テスラなどの強力な競合が存在する中で、BYDのような新興ブランドが市場に入り込むのは容易ではありませんが、価格帯や車両のバランスが評価された結果といえるでしょう。

このように、BYDは単に大きな市場に集中するのではなく、需要の兆しがある国に対しても柔軟にアプローチしています。その結果、販売好調な国として意外性のある地域が浮かび上がってきたのです。

BYD販売台数とトヨタの比較

BYDとトヨタという2大メーカーを比較する際に注目すべきは、販売台数の「質」「地域の違い」です。2024年のBYDは、世界全体で約427万台を販売し、そのうち41.7万台が海外販売です。一方、トヨタはグローバルで年間1,000万台以上を販売しており、圧倒的なボリューム差があります。

しかしここで重要なのは、BYDの成長率と戦略性です。

BYDは、EVやPHEVなどの電動車専業ブランドとして急成長しており、5年間で販売台数を9倍に拡大させました。特にアジア・中東・北欧といった地域への進出に積極的であり、これまでトヨタが主導してきた市場にも入り込んでいます。

BYD vs トヨタ|販売台数・地域・戦略比較表(2024年)

項目BYD(比亜迪)トヨタ自動車
2024年 世界販売台数約427万台(うちEV/PHEVが100%)約1,000万台超(うちEV比率はごく一部)
海外販売台数約41.7万台(全体の約9.8%)約800万台超(全体の約80%以上)
電動化モデルの割合100%(BEV+PHEV中心)約36%(主にハイブリッド車)
主力地域中国国内中心、アジア・中東・欧州に拡大中グローバル全域(北米・日本・東南アジア・欧州など)
強みLFPバッテリー技術 / 低価格EV / 垂直統合生産ブランド力 / 販売ネットワーク / ハイブリッド実績
成長性過去5年で約9倍の急成長安定成長。EVシフトはやや遅れ気味
EV開発・投入スピード◎:新型モデルを積極投入△:bZシリーズなどは限定展開
ユーザー信頼・実績△:新興ブランドで信頼構築中◎:長年の実績でグローバル信頼度が非常に高い
将来展望新興国・EV先進国での台頭が期待されるトヨタのEV強化次第では再逆転の可能性も

一方で、トヨタはハイブリッド車に強みを持ちつつも、EV分野での世界展開はまだ本格的ではないという声もあります。BYDがこのスキマをうまく突いており、今後もEV販売台数においてはトヨタとの差を縮めていく可能性があるのです。

とはいえ、トヨタには既存の販売ネットワークやブランド信頼性という圧倒的な強みがあり、BYDが追い越すにはさらなる技術革新とグローバル対応力が求められるでしょう。

つまり、この比較は「台数の勝負」というよりも、「未来をどう設計しているか」の競争なのです。

ヨーロッパ市場の反応と販売台数

ヨーロッパ市場におけるBYDの動きは、慎重ながらも確実に成果を上げつつあるというのが実情です。

ドイツ、フランス、スウェーデンなど自動車産業が盛んな国々では、すでにテスラやフォルクスワーゲンといった競合ブランドが強固なシェアを持っています。しかしBYDはそのような状況の中でも、環境規制に適応したEV戦略によって、一部の国で着実な結果を出しています。

例えばスウェーデンでは2023年5月に146台、ノルウェーでは105台を販売しており、これは単なる試験導入レベルではなく、一定の市場ニーズがあることを示しています。

北欧は再生可能エネルギーの導入が進んでいる地域であり、EVとの親和性が高いため、BYDにとって有望な足がかりとなるでしょう。

一方で、西欧諸国の消費者は「ブランド信頼性」や「サービス網の充実度」を重視する傾向があります。このため、販売を本格化させるにはディーラーネットワークの強化やアフターサービスの信頼性向上が不可欠です。

現在の私は、ヨーロッパ市場を単なる“台数勝負”ではなく、ブランド価値の構築を中心とした長期戦略の舞台と見るべきだと考えています。

EVとしての世界シェアと今後の展開

BYDは電動車の世界市場において、急速にその存在感を高めています。

2024年には世界で427万台を販売し、そのうち大半がEVおよびPHEV(プラグインハイブリッド)です。特にEV分野では、テスラに次ぐ販売台数を記録し、グローバルEVシェアでは2位という位置づけにまで上り詰めました。

このような急成長の背景には、独自開発によるバッテリー技術や車両制御ソフトウェアの高度化があります。BYDは第5世代のDM-i(プラグインハイブリッド)技術や、e-Platform 3.0 Evoといった先進プラットフォームを武器に、効率性とコストのバランスを両立しています。

さらに2024年11月には、AIと車両の融合に向けて1,000億元(約2兆円)の巨額投資を発表。これは単なる製品開発ではなく、モビリティ全体の革新を狙った戦略であり、今後の世界シェア拡大に大きく寄与する可能性があります。

いずれにしても、BYDの強みは「電動車に特化した成長戦略」と「グローバル市場への的確なアプローチ」にあります。EV普及が加速する中で、さらなるシェア獲得が見込まれます。

BYDの販売台数、国別の推移と日本市場の動き

BYDの販売台数、国別の推移と日本市場の動き
EVLIFE・BYDイメージ

・日本での伸び悩みの要因
・2025年に向けた海外販売の成長戦略
・中国以外で伸びる販売台数の地域とは
・BYDの販売地域ごとの戦略の違い
・最新モデルと販売台数の関係性
・今後注目される国別販売の推移とは

日本での伸び悩みの要因

BYDは世界的には急成長を遂げているものの、日本市場では想定以上の苦戦を強いられています。その主な理由の一つは、ブランド認知度の低さにあります。多くの日本人はBYDの名前すら知らない状態であり、EVに対する関心があっても購入の選択肢に入ることが難しいのが現状です。

さらに、日本の自動車市場は国内ブランドへの信頼が非常に厚く、トヨタ・ホンダ・日産といったメーカーが圧倒的なシェアを持っています。特にEVに関しては、「日産リーフ」や「トヨタbZ4X」などが先行しており、後発のBYDが入り込む余地は限られています。

このほか、充電インフラの整備状況やディーラーネットワークの不足も課題です。販売・メンテナンス体制がまだ十分とは言えず、安心して購入できる環境が整っていないことがユーザーの不安要因となっています。

私であれば、BYDが日本市場でシェアを伸ばすには、単なる価格競争ではなく、長期保証・信頼性の強調・ブランド理解の促進といった施策が不可欠だと考えます。

現段階では、マーケットの構造的ハードルを超えるための「仕組みづくり」が急務です。

2025年に向けた海外販売の成長戦略

BYDは2025年に向けて、海外市場での販売台数をさらに拡大させるべく、地域別の最適戦略を打ち出しています。これは単に「世界中で売る」という発想ではなく、それぞれの国や地域の特性に応じて、展開するモデルや販売チャネルを変えるというアプローチです。

例えば、東南アジアでは現地工場の建設や生産能力の拡充を急ピッチで進めています。タイやインドネシア、フィリピンなどではEV需要が高まっており、現地生産によって価格競争力を確保しながらシェア拡大を狙っています。

また、ヨーロッパでは先進的なEVモデルの投入とあわせて、現地ディーラーとの連携強化にも取り組んでいます。特にオランダやドイツ、スウェーデンといった環境意識の高い市場では、充電インフラとの連携も重視されています。

さらに、中東や南米などの新興市場においては、コストパフォーマンスに優れたPHEVや低価格帯EVの展開が進められています。このように、BYDは国ごとのニーズを読み取りながら、柔軟に商品戦略と販売ネットワークを構築しています。

このような理由から、2025年には海外販売台数が前年比70%増とも予測されており、トヨタやフォルクスワーゲンといった既存勢力に迫る勢いです。これが実現すれば、EV市場の勢力図が大きく塗り替えられる可能性もあるでしょう。

中国以外で伸びる販売台数の地域とは

現在の私は、BYDが中国以外で着実に勢力を伸ばしている地域として、まず「東南アジア」「中東」「南米」の3つを挙げるべきだと考えています。

これらの地域では、インフラ整備が進行中である一方、ガソリン価格や大気汚染への懸念からEVへの期待が高まっており、BYDの価格競争力が非常に優位に働いています。

たとえばタイでは、現地工場の稼働によって供給体制が整い始めており、2024年だけでも数千台規模の販売が実現しています。また、インドネシアやフィリピンでも、PHEVや低価格帯EVの受け入れが進んでおり、今後の成長が期待されます。

一方で、中東諸国ではガソリン価格が安価であるにもかかわらず、政府主導のカーボンニュートラル政策や再エネ政策によってEV導入が進んでいます。特にアラブ首長国連邦(UAE)などでは高級EVモデルも好まれており、BYDが上位グレードを投入する戦略を取っています。

このように、地域ごとに異なる要因がBYDの販売拡大を後押ししている点が特徴です。中国だけにとどまらず、世界各地で存在感を強めていることが、今後のグローバルEV市場に大きな影響を与えるといえるでしょう。

BYDの販売地域ごとの戦略の違い

BYDは販売地域によって異なるアプローチを採用しており、これは同社のグローバル展開戦略において極めて重要なポイントです。単一の手法を世界中に当てはめるのではなく、地域ごとの特性や経済状況、EVの受容度に応じて販売方法を柔軟に変えているのです。

例えば欧州では、環境意識の高い国々に対しては「先進的なEVモデル」の投入を優先し、高級志向のマーケットに合わせた戦略を取っています。

具体的には、SeagullやSealなどのスタイリッシュなデザインと先端機能を持った車種を中心に展開し、欧州ユーザーの好みにマッチする商品開発が重視されています。

一方で、東南アジアでは「コストパフォーマンス」を軸に戦略が構築されています。

ここでは中間層向けの価格帯モデルが求められており、現地での生産や関税回避を見越した工場建設が急がれています。タイやマレーシアでの展開は、現地ニーズを細かく反映した成功事例と言えるでしょう。

さらに、中東では富裕層をターゲットとした高価格帯EVやPHEVを投入することで、ブランドイメージを高める手法が採られています。このような「地域別最適化戦略」によって、BYDは急成長を支えているのです。

最新モデルと販売台数の関係性

最新モデルの投入がBYDの販売台数をどれだけ押し上げているかを考えると、その関係性は非常に密接であることがわかります。実際、2024年には「秦L DM-i」「夏(Xia)」といった新型PHVやスマートMPVが発売され、いずれも中国国内外で大きな反響を呼びました。

特に「秦L DM-i」は、燃費性能と電動走行のバランスを強化した第5世代DM技術が採用されており、中価格帯での競争力を大きく高めています。これがDセグメント市場におけるシェア拡大を後押ししたと評価されています。

また「海獅(Sealion)07」のような海洋シリーズも、新たなユーザー層を獲得するきっかけとなっています。このシリーズは、デザイン性と走行性能を両立させた戦略的ラインナップで、若年層を中心に注目を集めています。

これらの新モデルは、単なる新車販売にとどまらず、「ブランド価値の再構築」「購買層の拡張」「海外市場への橋渡し」としての役割を果たしており、販売台数の増加に貢献しているのです。言ってしまえば、モデル展開の鮮度こそが今のBYDにとって最大の武器と言えるでしょう。

今後注目される国別販売の推移とは

今後のBYDの販売動向を予測する上で、国別の販売推移に注目することは不可欠です。特に注目されているのが、成長余地の大きい新興国市場と、政策支援が厚いヨーロッパ諸国です。

まず新興国では、インドネシアやブラジルなどが注目されています。両国ともに政府によるEV導入支援が進んでおり、インフラ整備と補助金政策の拡充が販売台数の伸びに直結しています。

BYDはこの流れを見越して、現地での組立ラインや部品供給網の確立に力を入れています。

一方、ヨーロッパではEV比率の高いノルウェーやスウェーデンに加え、今後はスペインやポーランドといった次世代市場への展開が加速する見通しです。特にEU全体での排ガス規制強化が進む中、BYDにとっては追い風となるでしょう。

また、中東・アフリカ地域においても、富裕層を中心にEV市場が拡大する兆しが見られます。UAEやサウジアラビアでは、サステナブルな都市開発と並行して高級EVへの需要が伸びており、BYDはそこに高性能車種を投入していく計画です。

このように、今後は「特定の国に依存しない、分散型の成長」が進むことが予想され、国別販売推移はますます多様化していくと見られています。

まとめ:BYDの販売台数!国別に確認する

まとめ:BYDの販売台数!国別に確認する
EVLIFE・BYDイメージ

・BYDは中国以外でも販売台数を急速に伸ばしている
・特にタイ・オーストラリア・イスラエルが有力市場
・東南アジアでは現地工場建設など地域密着型戦略を展開
・オーストラリアでは月間1,400台以上の販売実績あり
・イスラエルは環境意識の高さが販売好調につながっている
・スウェーデンやノルウェーなど北欧でも一定の販売実績あり
・中東では再エネ政策との相性が販売拡大に貢献
・BYDは国別に異なる販売戦略を採用し柔軟に対応
・ヨーロッパではブランド信頼性とサービス網の強化が鍵
・世界EVシェアでテスラに次ぐ2位の地位を確立
・日本市場では認知度不足と国内メーカーの強さで苦戦中
・海外では2025年に向けて地域別最適戦略を強化中
・最新モデルの投入が販売台数の成長に直結している
・成長が見込まれる国はインドネシア・ブラジル・スペインなど
・将来は販売地域の分散化が進み多極化の傾向が強まる

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