電気自動車の代表格ともいえるテスラですが、「テスラはいくらで買えるのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、最低購入価格はいくらなのか、特に人気のモデル3はいくらで買えるのか実質価格まとめについても詳しく解説します。さらに、政府の支援を活用した補助金でいくらで買えるのか、という視点からも、最新情報をまとめています。
また、購入を検討するうえで重要な年収いくらで買えるかシミュレーションや、予算を抑えたい方向けに中古はいくらで買える？価格相場についても具体的にまとめました。
最後には、購入時に見落としがちな補助金の注意点や、超高級車であるテスラで価格2270万円モデルとは？という特別なモデルにも触れ、幅広くテスラの魅力をお届けします。
・テスラの新車や中古車の最低購入価格と価格相場を理解できる
・モデル3を補助金適用後にいくらで購入できるかを把握できる
・テスラ購入に必要な年収や費用シミュレーションを知ることができる
・テスラ株の購入価格と基本的な投資知識について学べる
テスラはいくらで買える？価格と補助金の最新情報
・最低購入価格はいくら？
・モデル3はいくらで買える？実質価格まとめ
・補助金でいくらで買える？
・モデル3補助金適用後はいくらになる？
・サイバートラックの値段は？
・安いテスラはどのモデルか？
最低購入価格はいくら？
テスラを購入したいと考えたとき、まず気になるのが「最低購入価格はいくらなのか」という点ではないでしょうか。
結論からお伝えすると、現時点でテスラの新車ラインナップの中で最も安価に購入できるのは「Model 3 RWD（後輪駆動モデル）」で、新車価格は5,313,000円（税込）となっています。
ただし、この価格はあくまで「オプションを追加しない場合」であり、実際には人気のオプションを付けることで価格は上昇する傾向にあります。
この価格帯を見ると、「思ったより高い」と感じる方もいるかもしれません。
なぜなら、一般的な国産車と比較するとテスラはやや高級帯に位置づけられるからです。しかし、電気自動車ならではの維持費の安さや、テスラ独自の先進機能（オートパイロット、OTAアップデートなど）を考慮すれば、単純な車両価格だけで判断するのは早計です。
これを裏付ける例として、エンジンオイル交換が不要な点や、ブレーキパッドの消耗が少ない点が挙げられます。
つまり、初期費用こそ高めに見えますが、長期的に見ると総コストは抑えられる可能性があるのです。このように考えると、テスラの最低購入価格は、単なる「購入費用」以上の価値を持っているといえるでしょう。
なお、モデルによっては在庫車キャンペーンや地域独自の割引が適用されるケースもあります。
このため、実際に購入を検討する際には公式サイトや販売店の最新情報をチェックすることをおすすめします。どれだけ魅力的なモデルであっても、価格と機能のバランスをしっかり見極めることが大切です。
モデル3はいくらで買える？実質価格まとめ
テスラを手に入れるために「実質いくら必要なのか」という視点を持つことが非常に大切です。単純に「定価」を見るだけでは、本当の負担額は見えてこないからです。ここで注目すべきは「Model 3」の価格構成と、そこに適用できる補助金制度などの存在です。
まず、Model 3 RWDの新車価格は5,313,000円（税込）です。さらに、ロングレンジAWDモデルでは6,219,000円（税込）、パフォーマンスモデルでは7,259,000円（税込）という価格設定になっています。
ただし、国のCEV補助金や一部自治体の補助金を適用すると、実質的な支払額は大幅に下がります。
例えば、東京都千代田区在住の場合、国の補助金87万円と、自治体の補助金を合わせると、実質負担額は3,400,000円台にまで下がるケースがあります。これを単純に比較すると、同価格帯の高級セダンにも匹敵する魅力的な選択肢になることがわかります。
また、テスラはエコカー減税の対象でもあるため、購入後の自動車税や重量税が大幅に軽減される点も見逃せません。このため、初期コストだけではなく、長期的なランニングコストまで見越して考えると、Model 3の「実質価格」はますます魅力を増します。
ただし、補助金は地域や時期によって異なるため、購入前に必ず最新情報を確認する必要があります。これを怠ると、想定していた負担額と実際の負担額にズレが生じるリスクがあるので注意が必要です。
補助金でいくらで買える？
ここで気になるのが、「補助金を活用するとテスラはいくらで買えるのか」という点です。現在、補助金制度を適用した場合、Model 3をはじめとする対象車両では国から最大87万円の補助金が支給される仕組みになっています。
具体的には、国の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金（CEV補助金）」が中心です。
この補助金は、新車登録から1カ月以内に申請を行う必要があり、さらに対象車両を最低4年間保有することが条件となっています。つまり、短期売却を考えている人には向かない制度ですので、事前に注意が必要です。
これに加え、自治体ごとの補助金も存在します。
例えば、東京都では国の補助金に加えて、自治体独自の補助金が上乗せされるため、結果として100万円以上の補助金を受けられるケースもあります。このため、単純な本体価格だけを見て判断するのではなく、「どの補助金が適用できるか」を細かくチェックすることが非常に大切です。
しかしながら、補助金には「予算枠」があり、予算がなくなり次第終了するため、タイミングを逃すと恩恵を受けられないリスクもあります。また、補助金申請には一定の手続きや書類提出が必要となるため、余裕を持って準備を進めることが成功のカギとなるでしょう。
こうした点を踏まえると、「補助金でいくらで買えるか」を知ることは、単に価格を知る以上に、賢くテスラを手に入れるための重要なステップだといえます。
モデル3補助金適用後はいくらになる？
テスラ モデル3に補助金を適用すると、実際にどれくらいの負担額になるのでしょうか。これを具体的に考えてみます。
例えば、Model 3 RWDの新車価格は5,313,000円です。
ここに国のCEV補助金87万円を適用すると、単純計算で4,443,000円になります。さらに、東京都のように自治体補助金が加わる場合には、条件によっては3,400,000円台にまで実質負担額を下げることが可能です。
これを考えると、テスラは「超高級車」というイメージとは異なり、意外にも手の届く範囲の存在になりつつあるといえます。特に、維持費の安さや燃料コストが不要なことを加味すれば、長期的に見てトータルコストはむしろ割安になるケースもあります。
一方で注意したいのが、補助金申請の条件とタイミングです。
前述の通り、登録後1カ月以内に申請が必要であり、一定期間の保有義務も発生します。このため、短期的な転売を考えている人には適していません。さらに、補助金は毎年予算が設定されているため、必ず最新の申請条件をチェックすることが必要です。
いずれにしても、Model 3の補助金適用後価格は「新時代のプレミアムセダン」として非常に魅力的な水準になっていることは間違いありません。購入を検討しているなら、早めに補助金の情報を押さえ、最適なタイミングで動くことが成功のカギとなるでしょう。
サイバートラックの値段は？
サイバートラックは、テスラが開発した電動ピックアップトラックであり、その独特な外観と高い耐久性で世界中から注目を集めています。
日本国内ではまだ正式販売は開始されていないものの、米国での発表時点の価格情報を参考にすると、スタンダードモデルで約39,900ドル（日本円換算で約600万円前後）からとされていました。ただし、この価格はベースグレードのものであり、上位グレードになるとさらに高額になります。
例えば、デュアルモーターAWD仕様では約49,900ドル（約750万円程度）、トライモーターAWD仕様では約69,900ドル（約1,050万円程度）とされています。
これらを考えると、サイバートラックは単なるトラックの枠を超え、スポーツカー並みの走行性能と積載性能を併せ持つ、かなりプレミアムなポジションに位置付けられていることがわかります。
また、サイバートラックは非常に高性能なバッテリーを搭載し、最大航続距離は800kmに達すると言われています。
さらに、高強度ステンレス鋼ボディや防弾ガラスなど、耐久性重視の設計が施されている点も特筆すべきです。このため、単に「価格が高い」と見るのではなく、提供されるスペックや機能を考慮に入れると、コストパフォーマンスは非常に高いといえるでしょう。
一方で、サイバートラックは独特のデザインのため、好みが分かれる可能性もあります。
購入を検討する際には、自分の使用目的や好みに合っているかを慎重に見極めることが重要です。正式な日本価格や納期情報が発表される日が待ち遠しいですね。
安いテスラはどのモデルか？
それでは、テスラの中で最も安く購入できるモデルはどれなのかについて見ていきましょう。
結論を先に述べると、最も安価なテスラ車は「Model 3 RWD」となっています。現在、日本市場での販売価格は5,313,000円（税込）からスタートしています。この金額はテスラ全モデルの中で最も低く設定されており、電気自動車への入門モデルとして非常に人気を集めています。
このモデル3 RWDは単に価格が安いだけでなく、走行性能も非常に高水準です。
航続距離は国土交通省審査値で547kmを実現しており、都市部での通勤や週末のドライブにも十分対応できるスペックとなっています。加えて、オートパイロット機能や大型センターディスプレイなど、テスラらしい先進装備も標準で搭載されています。
ただし、注意すべきポイントも存在します。例えば、上位モデルと比較すると加速性能や内装素材の高級感には若干の差があるため、「最高のパフォーマンスや豪華なインテリアを求める」方にとっては物足りなく感じるかもしれません。
また、オプションを多数追加すると最終的な支払総額が想定より高くなるケースもありますので、事前に必要な装備を見極めることが大切です。
このように、テスラの中で最もリーズナブルに手に入るのはModel 3 RWDですが、コストと満足度のバランスを考慮しながら選択することが後悔しない購入につながるでしょう。
テスラはいくらで買える？年収や株購入もチェック
・年収いくらで買えるかシミュレーション
・中古はいくらで買える？価格相場
・テスラ株はいくらで買える？
・テスラ株はいくらで買える？基本知識
・補助金の注意点
・テスラで価格2270万円モデルとは？
年収いくらで買えるかシミュレーション
では、テスラを買うにはどれくらいの年収が必要なのか、ここでシミュレーションしてみましょう。一般的に、車両購入価格は年収の約半分以内に収めるのが理想とされています。
この基準に従えば、Model 3 RWDの新車価格5,313,000円を購入するためには、最低でも年収約1,000万円が一つの目安になります。
しかし、これは「現金一括購入」を想定した場合の話です。
実際には多くの人が自動車ローンを利用するため、月々の支払額によって購入可能な年収水準はもう少し低くなります。例えば、5年ローン（60回払い）で金利2.5％の場合、月々の支払いは約9万円前後になります。
この負担額を無理なく支払えるラインを考えると、年収400万～500万円台でも十分に購入可能となります。
とはいえ、車両以外にも保険料や維持費、充電設備の設置費用などがかかるため、トータルコストを踏まえたうえで予算を設定することが大切です。
特にテスラ車の場合、自宅に充電器（ウォールコネクター）を設置する場合、10万円～20万円程度の初期投資が必要になる点も見落とせません。
このため、「年収いくらで買えるか」を単純に車両価格だけで判断せず、ライフスタイル全体を見据えたうえで余裕を持った資金計画を立てることが成功の鍵です。無理なローンを組んでしまうと、せっかくのテスラライフがストレスになってしまうリスクもあるので注意が必要です。
中古はいくらで買える？価格相場
テスラをよりリーズナブルに手に入れる方法として、中古車購入という選択肢もあります。
ここでは、テスラの中古車価格相場について詳しく見ていきましょう。グーネット中古車のデータによれば、テスラ全体の中古車価格帯は206.6万円～1588万円とかなり幅広い設定になっています。
中でも人気の「Model 3」は中古車市場でも最も多く流通しており、価格帯は206.6万円～565万円となっています。
年式や走行距離によって価格差は大きいですが、特に2021年式あたりの比較的新しい車両は、まだまだ新車に近いコンディションながら価格が新車より100万円以上安いことも少なくありません。
例えば、走行距離3万km前後の2021年式Model 3 RWDであれば、350万円前後で購入できるケースもあります。これにより、「テスラに乗りたいけれど新車は高い」と感じていた方にも、手が届きやすくなっています。
一方で中古車には注意点もあります。
たとえば、バッテリーの劣化具合や、保証期間が残っているかどうかは必ずチェックすべきポイントです。特に、バッテリー保証はテスラにとって非常に重要な価値を持っているため、保証が切れている車両を購入する際は十分なリスク認識が必要です。
このように、賢く中古市場を活用すれば、憧れのテスラライフをより手軽にスタートさせることができます。ただし、価格だけに惑わされず、車両の状態やアフターサポートも含めて総合的に判断することが、失敗しない中古車選びのコツです。
テスラ株はいくらで買える？
テスラ株を購入しようと考えたとき、まず気になるのは株価です。
現在は、テスラ株（TSLA）が1株あたりおおよそ150ドル～250ドルの間を推移していることを確認しています。ただし、株価は常に変動しており、数分単位で値段が上下するため、リアルタイムでの確認が必須です。
日本円で購入する場合、為替レートも影響するため、1ドル＝150円前後で換算すると、1株あたり約22,500円～37,500円程度になります。
さらに、海外株式を購入する際には、取引手数料も発生します。
たとえば、SBI証券や楽天証券などのネット証券を通じて購入する場合、1取引あたり最低5ドル～数十ドルの手数料がかかることが一般的です。これらのコストも踏まえたうえで、実際に必要な資金を考える必要があります。
また、テスラ株は単元株制度がないため、1株から購入可能です。このため、少額からでも投資をスタートできる点は大きなメリットといえます。ただし、株式投資にはリスクも伴うため、値動きの大きさに慣れていない方は少額から始めるのがおすすめです。
初めての方は、購入時に証券会社が提供しているドル建て資金の入金ルールや、税金（譲渡益税など）についても事前に理解しておきましょう。
このように、テスラ株は1株あたり数万円程度から手に入れることができ、少ない資金でも投資を始められる魅力的な銘柄です。しかしながら、ハイリスク・ハイリターンの性格も持つため、余裕資金で慎重に運用することが成功への近道となります。
テスラ株はいくらで買える？基本知識
ここでは、テスラ株を買ううえで知っておきたい基本知識について整理していきます。
まずテスラ株は、アメリカのナスダック市場に上場している企業の株式です。ティッカーシンボルは「TSLA」と表記され、AppleやAmazonと並んで世界的に注目されるハイテク銘柄の一つに数えられます。
日本からテスラ株を購入するには、SBI証券、楽天証券、マネックス証券など、海外株式対応の証券口座を開設する必要があります。そして、アメリカ市場での取引になるため、取引時間は日本時間で夜～翌朝にかけてとなります。
ここが国内株と大きく異なるポイントです。また、テスラ株はドル建てで取引されるため、事前に日本円を米ドルに両替する必要があります。この際、両替手数料（為替手数料）が発生するので注意が必要です。
さらに、取引手数料も上乗せされるため、実際に支払うコストは株価だけでなく、これらの諸費用も含めた金額になります。
テスラ株は1株から購入できるため、仮に株価が200ドル（約30,000円）だった場合、プラス手数料で購入が可能です。ただし、株価は非常にボラティリティが高く、短期間で10～20％上下することも珍しくありません。
このため、短期売買を繰り返すよりも、中長期的な視点で保有するスタンスが推奨されることが多いです。
まとめると、テスラ株は比較的少ない資金から始めることができる一方で、手数料や為替リスクも踏まえて計画的に運用することが求められます。これらの基本を押さえたうえで、自分に合った投資スタイルを選ぶことが大切です。
補助金の注意点
次に、テスラ購入時に活用できる補助金制度についての注意点を解説します。
たとえば、国のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金（CEV補助金）を利用する場合、車両登録後1か月以内に申請書を提出する必要があるという厳格なルールがあります。この期限を過ぎると、せっかくの補助金が受け取れなくなるので要注意です。
また、補助金を受け取るには、対象車両を一定期間（通常は4年間）保有する義務も発生します。
途中で売却してしまうと、受け取った補助金を返還しなければならないケースもあるため、長期保有を前提とした購入計画が必要です。
さらに、補助金の金額は自治体ごとに異なり、申請時期によっては予算がすでに終了していることもあります。特に東京都のように独自の上乗せ補助金を出している地域もありますが、その分競争率も高く、タイミングを逃すと受け取れないリスクが高まります。
補助金は、確かに購入価格を大きく引き下げる魅力的な制度ですが、その手続きや条件を正確に理解しておかないと、思わぬトラブルになる可能性もあります。
スムーズに受け取るためには、納車スケジュールを確認し、必要書類の準備を早めに整えることが重要です。このように、補助金には魅力だけでなくリスクもあるため、制度の詳細を事前によく調べ、慎重に手続きを進めることが後悔しない購入につながります。
テスラで価格2270万円モデルとは？
ここで、特に注目を集めている「テスラで価格2270万円モデル」についてご紹介します。これは、テスラが誇る最上級スポーツカー「ロードスター」の価格帯を指しています。現在、ロードスターは2,270万円（税別）以上で販売予定です。
この価格は、一般的なテスラモデルとは一線を画する超高級ゾーンです。
ロードスターは、単なる電気自動車ではありません。超高性能なスペックを備えており、0-100km/h加速はわずか1.9秒、最高速度は400km/h超という、まさに驚異的な数値を誇ります。これにより、世界最速クラスの市販車として、スポーツカー市場に革命をもたらす存在となっています。
もちろん、価格に見合うだけの技術も搭載されています。
例えば、大容量バッテリーによる約1,000kmの航続距離や、取り外し可能なガラスルーフ、宇宙開発で培った素材技術を生かした軽量ボディなど、他のテスラモデルでは味わえないプレミアムな仕様が満載です。
ただし、購入を検討する際には、超高額車両であるため、自動車保険の料率や税金負担も非常に大きくなる点には注意が必要です。また、納車までに数年単位の待機が必要な可能性もありますので、余裕を持ったプランニングが求められます。
こうして見ると、ロードスターは「ただ高い」わけではなく、最先端技術と圧倒的パフォーマンスを詰め込んだ“未来のクルマ”を手に入れるための対価だといえるでしょう。
まとめ：テスラはいくらで買えるかについて
・テスラの最低購入価格はModel 3 RWDで5,313,000円
・テスラ車両はオプション追加で価格が上昇する場合がある
・テスラは国産車と比べて高級帯に位置する
・Model 3に適用できる国の補助金は最大87万円
・東京都では自治体補助金もあり実質負担額が3,400,000円台になるケースもある
・テスラはエコカー減税対象で環境性能割と重量税が免除される
・補助金申請は登録後1カ月以内に行う必要がある
・補助金適用には4年間の保有義務がある
・補助金は地域によって金額が異なるため最新情報確認が必要
・サイバートラックのスタンダードモデルは約600万円前後で購入できる見込み
・テスラの中で最も安価なモデルはModel 3 RWDである
・テスラ購入に必要な年収は概ね400万～500万円台から可能
・テスラの中古車は206.6万円～1588万円と幅広い価格帯
・テスラ株は1株あたり22,500円～37,500円程度で購入できる
・テスラロードスターは2270万円以上の価格帯で超高性能モデルとして販売予定
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